
今回は竹田和平さんの言葉と、それで
自分が気づいたことを、まぜまぜ。(^^♪
天は自分を愛してくれている。
まず、それに気づくこと。
これに否定して生きとったら、何をしても
苦しくなる。( ;∀;)
ところで。天って、なんですか?
空でも宇宙でも神様でも世界でも
なんでもええんだわ。
とにかく自分を幸せにしてくれる存在。
本当はいっぱい愛されているのに
それに気づこうとしないと、
気づかないと、愛って感じられない。
そして
愛されているんだ!って気づくだけで
幸せな気持ちに感謝する気持ちになれる。
自分の子は理屈ぬきで可愛い。
その子の子、孫は、親の責任もないし
そりゃあ可愛い。
そうして連綿と続く子孫の自分たちだから
どう考えても、お天道様に愛されている。
この世は、やさしくて、愛に満たされているって
感じながら生きていくのと
この世は、厳しくて、いつも気を抜けない、
頑張り続けなければ!(+o+)
とでは、同じ人生を生きていても
大分、違うだろうなぁ。
天の愛に気づくには
感謝すること、
感謝されること、
愛を捧げること、
この三つが大事になるよねぇ。
そしてワクワクしたら
その場所に行って輝けばええがね。(^^♪
いまも、これからも幸せに。(^^♪自然派司法書士
http://www.majima-neco.com/
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