いただきます。 VOL.187

たくさんのお寺に伺っているので ちょいちょい冊子が届きます。(^^♪ 今回はその中のお話しから。 「いただきます。」は誰から頂くのか。 私の命の存続のために、他の命を頂く。 食事は生命の受け渡しの営み。 目の前の料理の食材となった「いのち」に 向かって「申し訳ありませんが、 私が生きていくために、あなたの命を頂戴し 今後は…

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濁らせない。 VOL.186

初めて心屋さんの本を読んでみました。 この本、オススメです!(^^♪ 大きい文字、たくさんの余白やマンガで 普通に読めば30分もかからないくらい なんだろうけど、ひとつひとつの言葉が 響く響く。( ;∀;) 「自分の人生を濁らせない。」 ガマンやイヤなことを減らして、 やりたいことだけ、魂が喜ぶこと、 ときめくことで、いっ…

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健康禍。 VOL.185

この本は「健康主義」が招く危険について の本である。 健康のために努力することは自由を失う。 そんな感じです。(^^♪ 健康な人は「健康」について、考えない。 例外は「自分は病気に違いない。」という 考えに憑りつかれた人だが、厳密にいえば それは健康でない兆候である、と。 いくつになっても健康でありたいって だれもが思うこ…

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